インスタグラムに身近な生き物の写真を撮影して投稿した
ふと思い立ってInstagram(インスタグラム)を始めてみることにした。せっかく普段からスマートフォンを持ち歩いているんだしと思って。
アプリをダウンロードしてアカウントを作成。さっそく投稿されているたくさんの写真を眺めてみると、おしゃれなもの、格好いいものばかり。
何となく場違いなところに迷い込んでしまったとひるんでしまう。
でもまぁ自分なりにインスタグラムを楽しんでみようかと考え、最近撮った身の周りにいる生き物の写真を投稿していくことにした。
おたまじゃくし
1か月ほど前(5月初旬)、家族で出かけた公園の池に発見したおたまじゃくし。
種類は分からないが、一人前の蛙に成長するまでに1~2か月はかかるとのこと。写真のオタマは今ごろ、どのようになっているだろう。
1か月ほど前に撮ったオタマジャクシ。カエルになるまでには大体1〜2か月かかるそう。#おたまじゃくし
オタマジャクシについては前にも日記に書いていた。
ヤモリとカナヘビ
わが家の窓に張り付いていたヤモリ(おなか側)の写真。
明かりに集まる小さな虫を食べては歩き、食べては歩きを繰り返していた。
一方こちらはハ虫類のカナヘビ(ヤモリは両生類)。
ブロック塀にぴたっとくっついて移動していた。
塀に張り付くカナヘビを見つけた。カナチョロと呼ぶ地方もあることを初めて知る。#カナヘビ #カナチョロ
上のヤモリとカナヘビ、そしてニホントカゲはしばしば見かけるので、それぞれの見分け方を日記に書いたことがある。
赤紫色したアザミの花々
触るとトゲが痛いアザミ。
しかし花はとても鮮やかな赤紫色で、道ばたに咲いていると本当に目を引く。
道端に咲くアザミの花。鮮やかな赤紫色が目に飛び込んでくる。#アザミ
カルガモのオスとメスとの見分け方は
近くの用水路に近頃よく見掛けるカルガモのつがい。結構狭いんだけど暮らしやすいんだろうか。
カルガモのオスとメスとの見分け方はなかなか難しいそうで、色々なブログを見ながら勉強して回った。
僕の結論としては、この写真の2羽のうち前を歩くのがオス、後ろにいるのがメスと判断したがどうか。
仲睦まじいカルガモのつがいが用水路を歩いていた。オスとメスの見分け方は難しいと聞く。調べてみると前を進むのがどうもオスのよう。#カルガモ
カルガモについても1年ほど前に日記にしていた。
このブログには身近な生き物たちが登場する割合が割と高いのカモ。
ちなみに次のバナーがただびとのブログのInstagram(インスタグラム)。