森永ラムネでブドウ糖を。顔付き粒が楽しい
この前、うちの妻と子供たちが買い物に出かけ、下の子が選んだおやつが森永製菓のラムネ菓子。
ラムネの瓶のようなパッケージに、子供の口にもちょうどいい大きさの白い粒がころころとたくさん入っている。
森永ラムネ。僕が子供の頃に売っていたものとあんまり変わっていないような気がして、何だか懐かしい。
森永ラムネでブドウ糖を。二日酔いや脳の疲れにもいいらしい?
小さな白い粒を口の中に入れると、すうっと溶けて爽やかな心地になる森永ラムネ。
原材料は、ぶどう糖、タピオカでん粉、ミルクカルシウムなど。
たまにブドウ糖のタブレットが売られているのを見かけ、二日酔いや脳の疲れにいいという話を聞いたりもする。
森永ラムネは一応子供向けのお菓子だけど、ぶどう糖が主成分だから(含有量ははっきり分からないが)、そんな疲れた大人にぴったりかも知れない。
実際、二日酔いや脳の疲れへの効果はともかく、口に含んだときの清涼感は気分をすっきりさせてくれる。
森永ラムネは顔付き粒が楽しい
森永ラムネの瓶の中に入っている普通の粒はこんな感じで昔から変わっていない感じなのだが、
最近の商品にはかわいらしいキャラクターの顔付きの粒も入っているよう。
しかも何種類かあるみたい。
この顔付き粒のキャラクター、なんて名前なのかな。
最後に
子供は顔付き粒で楽しい、大人はブドウ糖が嬉しい森永ラムネ。
昔からあまり変わらないけど、この爽やかさ・清涼感はやっぱりいい。
最近はやさいジュース味のものや、大人向けにウコンエキス入りのラムネ菓子(飲む大人のためのラムネのチカラ)も販売されているのに驚く。